電子メールの出し方 前橋工科大学 梅津剛 

前橋工科大学梅津研究室


といっても、パソコンの使い方ではなく、文章の書き方です。

特に携帯のimodeやskyやezwebやCメール、ショートメールなんてのを
しょっちゅうお使いで、友人同士だけでやりとりしている方々には
まさに、注意が必要です。

とにかく、初めてメールする方には、必ず、下記のようにして出しましょう。
 
 
件名: はじめまして

 
本文: ○○ 社 ○○ 様

はじめまして、前橋工科大学の梅津です。
.......

これは、実に重要です。
携帯でメールのやりとりをしていると、うっかり「誰に出しているの?」という
メールになります。
本文で、いきなり用件を書き出しますと「かなり失礼な」感じを受けます。

手紙のように、拝啓前略敬具早々などは必要ありませんが、とにかく、だれだか解らない人が
自分のデスクで見る電子メールの中に、いきなり「これおねがい」みたいなメールを発見すると、
場合によっては、かなり不愉快になります。

それから、電子メールは、必ず「個人」から「個人」に出されるものです。
出した本人の名前を名乗りましょう。

仲の良い友人同士では、別にどんなやりとりでも良いのですが、
特に初めての場合には、電子メールアドレスだけでは、誰だかが、解りません。
 


最近、「ウイルス付きメール」や、「金儲けしましょうメール」や、「大宣伝メール」やらが
世界中からやってきます。

受け取る側は、少しでも怪しいと、直ぐに捨てます。
しつこいと受け取り拒否設定も始めます。

ですから、誰に誰が出したのかをできるだけ明快にしないと
「メール送ったんスけど、届いてまスかあー」と言われても、
「どのメールでしたかー?、あ、あやしいんで、それにだれだか解らなかったので
捨てました。」
となります。


シグネチャーファイル:署名ファイル

電子メールの最後に、差出人の情報を、自動的に常に記載する。
それが、電子メールの「シグネチャー、署名」ですね。

ここで、絵文字を使って、壮大なアピールを展開するのは、
はやりがとっくに終わりました。

署名欄の行数が多い人は、嫌われます。むやみにファイルを大きくするので。

私の場合には、海外にも出せるように

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
Tsuyoshi UMETSU P.hD. Associate Professor
MAEBASHI INSTITUTE OF TECHNOLOGY
TEL&FAX +++++++++++++
http://spokon.net/
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

こんなふうにしています。でも「4行以内にしろ」と
Netscapeでは言っています。


より多くの方が、Microsoft の Outlook Express をご使用です。
アドレス帳に記載する名前が、そのまま、相手側の宛先に表示されます。

敬意払う方には、このアドレス帳の段階で敬称付ける方が
良いでしょう。

例えば、学長のアドレスを、松島 巌 と記載し、私が Outlook Express で
松島先生にメールを出し、彼がOutlook Express で見たとき、そこには、

送信者 ***@maebashi-it.ac.jp 宛先 松島 巌

表示されてしまいます。ちょっと、高飛車ですね。

そこで、最初から、学長のメールアドレスを、アドレス帳に 松島 先生
と登録しておけば、

送信者 ***@maebashi-it.ac.jp 宛先 松島 先生

と表示され、まあ、ふつうに、ふつうな印象となります。

大事な相手先には、これぐらいの、気遣いをした方が、
よいのではないかと、思います。

(それほど自分でもやってはおりませんが)



おっと時間だ
今日はこれまで。