前橋工科大学建設工学科梅津研究室 環境ニュース満載 EEL Daily News!!

梅津河豚を飼う!2002年12月11日、陸上海水魚冬の陣
といっても、まだ2cmだよ。
いやあ、陸上海水魚とはいっても、まだ小さすぎて。
だんだん大きくなるか、全滅するか。好御期待。

刺激すると、ぷっくりして、逆さになって、浮いて、
なんかそのまま復活しない。
したのもいるけど。

とりあえず、少々お待ちください。

こんなページばっかしだね。

ううう、なんか、ちらちら、するね。

ツライ・・・・・

このトラフグの陸上養殖研究は
九州電力総合開発研究所のご協力、そして
STC株式会社と前橋工科大学建設工学科梅津研究室との共同開発で行われていま,した。(2003)
トラフグの養殖は、現在盛んに行われています。日本で食されるトラフグの25%以上は
養殖によるものです。梅津研究室では、ヒラメにつづき、トラフグに挑戦です。
魚種が変わったからといって、特別にシステムが変わるわけではありませんが、
生態や糞の様相によっては、その魚種に対する的確な飼育装置を開発することで、
全体のコストパフォーマンスを向上させることができるかもしれません。

陸上養殖の大きなポイントは、水替えを極力しないことです。
このため、飼育水に蓄積する様々な栄養塩類を除去する必要性があります。
そのなかでも、硝酸塩、即ち窒素がイオンとして飼育水に蓄積する速度はすさまじく、
その除去が問題となります。

通常の熱帯魚の飼育水槽では、50mg/Lという数値が硝酸塩濃度の限界とされていますが、
うまくいっている養殖装置ほど、その値の上昇は激しく、簡単に数百mg/Lになってしまいます。
梅津研究室では、陸上養殖を経済的に可能とする為に必要な
「具体的な」装置の開発を目指し、その一つとして「脱窒素」装置を開発しています。

また、飼育が順調に進むと「気持ちよいほど」飼育水は茶色に変色していきます。この脱色は
オゾンなどを使用すれば可能ですが、ここにはまさに「コストパフォーマンス」というものが
求められます。陸上海水魚飼育装置の開発では、飼えるか飼えないか、という問題よりも
「いかに飼育コストをさげるか」、いかに、「くってうまいか」が、目標となります。

いかに?
いかか・・・うーん。
いかも飼ってみたいんだが。
いきたいかをいかにてにいれるいか。

2002.12.12 by T.UMETSU(oo)

そして「フグ日記」へ・・・・