やはり減ったか硝酸塩、これがツケかよ脱窒は(2005.05.18)


実際に、どんな水槽でもうまくいくとは、限らない。

DYT ひしめく黄色の黒燕尾。
増えに増えたはグッピーと、安定イオンの硝酸塩。

あるときの 接続失敗、功をなし、ゼロまで下がった硝酸塩。

繰り返し、言うようなんじゃが一時はの。300mg/LまであがったNO3,
それが一気に、さがったの。

〜ふーむ。再現性はあるんかのぅ?〜

やってみました。
それはまず、ゼロから30mg/L近くまで、硝酸塩を上げた、ところから。

そして今度はタイマーで、なにをやったか
わんざわざ、
書くほどの ことでもないzo、予想つく。

「あれれ?なんか、茶色く、濁ってなぃ?」

そーなの・・・・
どうもね、炭素繊維に付着した活性汚泥じゃなくってね、下層濾過の珊瑚砂利の隙間を埋めていた
ねばねば活性汚泥がね、さらさらになってね、それが、エアレーションの勢いで、着定しないのょ。

「なんでそう思うの?」
前はね、この水槽に手を突っ込んで、下層の底の砂利を触るとね、硬くて詰まって
”かみなりおこし”状態だったんだよ。

でも、いまは、さらさらなの。



「はー。それで?硝酸塩の変遷は?」

ふんむ。まずはじゃ。
4/24が1.7mg/Lだった。それから、元に戻して、脱窒なしの状態にした。

「はぁ。」
その2日後4/26は、1.5mg/L。元に戻しても、すぐに増えるというわけではなさそうじゃ。
どうも、脱窒菌の活動が続いておるようじゃったのー。炭素繊維の奥あたりでの。

「局所的嫌気状態ですね」
まぁ、どこにでもある姿じゃな。

しかしDYT水槽は、それが強烈に発生する要因が、多いのじゃ。
「なんで?」
そのうち、述べる。ぁ、述べますぅ。

5/1の計測では、14.2mg/Lを記録しておる。
「1週間で13ぐらい、日あたり2mg/L上がったんですね。」
うむ。

そして、
5/6では、24.7mg/Lであった。
育った育った。そこでじゃ、今度は故意に、アレをやったのじゃょ。
「アレですか。」

アレじゃ。

じゃが、すこし、地味にやった。
間違ってやったときは、なんと日あたり12時間やっとたからのぅ。これは、危ない。
今回は、ちゃんと別タイマーを使って、8時間としたのじゃ。

「アレをですね。」
アレをじゃな。

その2日後。
「くわくわ・・」

5/8は、24.6mg/Lじゃった。
「なんだ・・・変わってないじゃ、ないですか。あ」

そうじゃ。
増えておらん。
わしゃ、よっしゃ!の掛け声じゃった。そひて

5/13のことじゃ。
DYTグッピー水槽は、3.7mg/Lの硝酸塩と化しておったのじゃのぅ・・・・
「効きましたねー」

うんむぅ!期待に効いた。再現性あり!じゃったのぅ。

DYT水槽は、硝酸塩増加地獄から、これで完璧に脱却したと言える。


そこで一言

ところがじゃ。


株式会社環境技術研究所
前橋工科大学梅津研究室
Editor (oo)Tsuyoshi UMETSU P.hD.
Associate Professor 
Maebashi IInstitute of Technoloy
これは、クソだまりでは、なぃ。活性汚泥ダマリじゃ。

「はー・・・・炭素繊維から、剥離したのでしょうかね?」
うむ。そうかもしれん。しかし、もしかすると下層濾過の珊瑚砂利のネバ取れ汚泥かもしれん。

これが、いまの、現状じゃ。

アレをやる前は、少し着色しているだけで、
かなり透視度も高かく、澄んでおったのじゃがのぅ・・・・

今は濁っておる。大粒で、濁っておるのじゃ。
無論、グッピーのエサ食いぶりは、すさまじいし、死骸は週に1匹ぐらいしかおらん。

しかしのぅ。
全部が全部は、うまくいかんもんじゃ。



そして今、今日のネタはこれだぞと、計ってみたら、硝酸塩は8.2mg/Lでした。
なんと、少し上昇していました。

「気のせいなんじゃなぃ?」

計ったんだってば!

そうですなぁ。
しかし、考えられることはこうです。

活性汚泥で行う脱窒では、どうしても水素供与体が必要になります。
それは脱窒菌のエサだと思って結構です。

最高級はエタノール。ものすごい効きっぷり。しかし、それの適量投与はめんどくさいので、
菌の食いぶりに併せて減ってくれると期待する生分解性の高い材料を加えたり、櫨材みたいにしたり、
硫黄酸化細菌に巨大な期待をかけたりして硫黄なんぞも使われます。
「どこで?」
ぁ、いや、私も。

ところが、今回のアレは、そうしたものは全く使用せず、場の状況をコントロールしただけですね。

「ちゃんと、アレなにを書かなきゃ、わかんねぇよ」

で、最初は、寸極、うまくいった。最初の数日間は、間違ってやったときも、
かなり、うまくいった・・・・

数日でがっぱり、脱窒したわけです。
そう、最初は300mg/Lから1mg/Lになるぐらいまで。

水槽内の珊瑚石の隙間にも、炭素繊維なBioWorld CF軍団の中にも、
その中にこびりついた活性汚泥の成分には、
水素供与体となりうる成分が、最初は、たんまり、あったのではないかと、
「推測するわけであります。」

そうです。
ところが、アレを繰り返すたびに、汚泥の状態が変わってまいりました。
何かが、減っていった、そんな感じです。

その前は、付着に固着し、
強いエアレーションでも、グッピー魚群の大騒ぎでも、
そう簡単に剥離しなかった活性汚泥が、

今まさに
はがれ浮きだし、沈み溜まりだし ましたのです。

そして計ったところが、8.2mg/L   と少々、効き目が悪くなった・・・・


いうわけです。

ぃや〜今後の動向が気になりますねー!
「そぅぉ?」

そう。このままアレをやっても上がっていけば私の負けで
まぁ10mg/Lぐらいで維持ですよって言えば、
かち (oo)

「なんの、勝負なんですか?それ。」